意外と低コレステロールなのもにんにく卵黄の魅力
最近、話題になっている健康食品の一つとして、にんにく卵黄があります。テレビCMなどでも紹介されているため、一度は耳にしたことがある方も多いことでしょう。そもそも「にんにく卵黄」は何からできているかといえば、その名前の通り、にんにくと卵黄の2つの食材から成り立っています。にんにくには疲労回復や滋養強壮などの効果があり、その一方で卵黄には非常に豊富な栄養素がふんだんに含まれています。この2つが融合することによって、体内の活性酸素を抑える働きがあるため、アンチエイジングにも効果があるとして、大変注目されているのです。
しかし、「卵黄」を服用すると、コレステロール値が高くなってしまうのではないか…そんな心配をされる方も多いと思います。一般的には「卵を食べ過ぎると、コレステロール値が高くなり、生活習慣病を引き起こしやすい」とお考えの方が多いようです。確かに卵黄と動物性の油脂を組み合わせた、例えばマヨネーズなどを大量に消費すると、コレステロール値が高まってしまいます。しかし、卵黄のみを摂取すると、逆にコレステロール値を下げる働きがあるのです。卵黄に含まれるコレステロールは「善玉コレステロール」と呼ばれています。これが体内の悪玉コレステロールと結びついて肝臓へと運んでいくのです。これにより、コレステロール値を下げるため、生活習慣病の予防にもつながるのです。
このように、にんにく卵黄には卵黄が含まれているからといって、コレステロールの取りすぎになってしまう…ということはないのです。日常生活において、にんにく卵黄を摂取することで、コレステロール値を下げ、ひいては血圧を下げる効果も発揮してくれるのです。